天井高2700mm

FLEXは、天井高が違います。
だから開放感もひとクラス上。

住まいの心地よさを左右するのは、広さだけではありません。立体的な住まいだからこそ、天井の高さもポイント。そこで、一般的な天井高[2400mm]に対して、照栄建設の家は天井高[2700mm]を実現。視界が広がり伸びやかに寛げると同時に、開口部をワイドに確保できるというメリットもあります。高い位置の窓や縦長•横長の窓などをプランしやすく、季節の光や風、空や緑を感じる開放感を満喫できます。

骨組みではなく、面で支える。
安心、安全、地震に強い家。

欧米などで最も主流の工法「ツーバイフォー工法」は、使われるランバー（厚板製材）の断面サイズが2インチ×4インチであることから、この名で呼ばれています。また枠組壁工法ともいわれ、地震など外からの力に対し、屋根•壁•床が一体となる「モノコック構造」でしっかり耐えて安心です。生産性や耐震性に優れ、火災にも強いのが特長。また洗練されたお洒落な外観が叶うのも、ツーバイフォー住宅のメリットのひとつです。

長期優良住宅

建物の耐久性や快適性を高め、
長期間にわたり安心して住める家づくり。

長期優良住宅は、長く安心・快適に暮らせる家で、条件である「耐震性」「省エネルギー性」「居住環境」「維持保全計画」「維持管理・更新の容易性」「劣化対策」などをクリアしております。住宅ローン減税や地震保険料の割引、固定資産の減額などの優遇が受けられやすくなります。

天然木無垢材のフローリング

注文住宅みたい！と言われる、
ちょっとした特別感。

使っている無垢材は、ニュージーランド産パイン材。やわらかくて安全、経年変化でなんともいい味わいが出ます。選りすぐりの材料が丁寧に加工されているから、反ったり劣化したりすることが少なく、やわらかいのに丈夫なのが特徴です。

アルミ樹脂複合窓

窓の性能も違う。
先進構造で断熱性を高める窓にこだわりました。

「高断熱窓」をはじめ断熱化された住まいは、部屋ごとの温度差を抑えることができます。これは高齢者に起こりやすい冬期のヒートショック対策に効果的。寒くなりがちなトイレ、廊下、浴室などとの温度差を少なくすれば、快適さと同時にカラダへのやさしさにもつながります。

断熱材

高い断熱性をはじめ多彩なメリットを持つ
「ロックウール」を標準採用。

「ロックウール」は製鉄の副産物である高炉スラグや天然の岩石を原料とした、繊維系断熱材。 断熱性に優れ、熱や水に強く、環境にも優しいという、断熱材としては理想的な特長を持っています。
節電や環境のために住宅断熱の重要性がますます高まっている今、その卓越した性能から、注目を集めている断熱材。それがロックウールなのです。