「ステイホーム時代にぴったりの環境とは」

こんにちは！　FLEXの広報担当です。今回は、大野城市の小高い土地にある建売住宅「フレックス大城」を題材に、郊外の住まいならではの魅力をご紹介します。

◆景色が最高、日当たりがいい

「家だけを買うのではなく、景色ごと買っていただくんです」とは、営業 兒玉の発言。都会の喧騒から離れた高台の家なら、毎朝目が覚めた時、食事の時、いつもすてきな景色と一緒。日当たりが良いので、夏は風通しがよく、冬は太陽熱でポカポカ。冷暖房費の節約になるのもうれしいですね。

◆ステイホーム時代のココロにやさしい

何かとストレスがたまりがちな、ウィズコロナ時代。自然が身近にあり、鳥のさえずり、森からの風を感じられる環境なら、ステイホームも閉塞感ゼロ。デスクに向かうことが多い在宅ワークの方にもオススメのロケーションです。散歩はもちろん、ちょっと買い物や洗濯物を干すために外に出るだけでも気持ちよく、家事もはかどりそうですね。

◆“エキチカじゃない”からこそ実現できるライフスタイル

電車の駅がすぐそばにあるのももちろんいいですが、“エキチカじゃない”からこそ得られる住みやすさもたくさんあります。駐車場が確保しやすく、車移動がラクラク。山や公園などオープンエアな遊び場にもすぐ行けるので、気分転換しやすい環境です。アウトドアやカメラなどの趣味が増えたり、ライフスタイルがちょっとすてきに変わりそうな気がします！

これからの家探し、家づくりに、ぜひ参考にしてくださいね。

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