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FLEX流 家づくりのポイント~間接照明のある暮らし~

FLEXだからこそできた住空間づくり」 

 

こんにちは! FLEXの広報担当です。当社の実例を通して家づくりのポイントをお伝えするこのシリーズ、今回は「FLEX大城」を題材に、間接照明のある暮らしの魅力をご紹介します。

  

◆ダイニング×間接照明=レストランディナー

 

 

キッチンの上に下がり天井をつけ、ダイニング側に間接照明を入れた「FLEX大城1号地」。昼間は2つの窓から太陽光がたっぷり入る明るい空間ですが、夜は大野城市内を一望できる夜景スポットに! 部屋の灯りをぜんぶ消して間接照明を灯せば、レストランディナー気分を味わえます。子どもたちが寝た後、たまには夫妻2人でワイングラスを傾けるなんて、いかがでしょう♪

 

◆リビング×間接照明=ホームシアター

  

 

カラードアが印象的なナチュラルインテリアのリビングに、間接照明をプラスした「FLEX大城3号地」。夜のくつろぎタイムに、ほのかな灯りの中で映画鑑賞はいかがでしょう。真っ暗にならないから途中でちょっとトイレやキッチンに立つときも安全ですし、何よりムード満点! お友だちにも自慢したくなっちゃいます。

 

◆間接照明のある家をつくったワケ

 

 

せっかく家を購入していただくからには、住まいの良さを最大限に満喫していただきたい! そんな思いで私たちは、昼間とはまた違った表情を楽しめる間接照明のある家を3棟つくりました。昔はちょっと高価だった間接照明、今は比較的安価で見栄えのいいものが付けられます。省電力なLEDでもあり、ずいぶん取り入れやすくなりました。また、FLEXの家は天井高が2.7mと一般的な戸建て住宅よりも30cm高いので、下がり天井を入れても圧迫感がありません。戸建てで、なおかつ天井が高い家だからこそ実現できた“間接照明のある住空間”。ぜひ皆さんも取り入れてみてください♪

 

『FLEX』広報担当

家づくりに役立つノウハウやFLEXの魅力を日々発信しています!

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