「FLEXの母体である照栄建設は総合建設業。そのノウハウを生かした“アフターメンテナンス課”がお客さまのお悩みに対応します」

 こんにちは！　FLEXの広報担当です。

時間をかけて完成させた注文住宅。縁あって選んだ建売住宅。
いずれも長く住めば住むほど愛着が湧くと同時に、住宅や設備に不具合が出ることもあります。

そんなお悩みに対応するため、FLEXには24時間電話対応可能なアフターメンテナンス体制があります。
今回は家を建てたあとに重要な「アフターメンテナンス」についてご紹介します！

◆24時間受付可能な体制

FLEXの母体である照栄建設は、建築物を作るために必要な「設計・施工・研究」を総合的に行う総合建設企業（ゼネコン）です。
一棟一棟、オリジナルなプランを練り上げ、提案から設計、施工管理まですべて自社で対応しています。

「アフターメンテナンス課」はその総合建設業としてのノウハウを十分に生かした部署であり、24時間電話対応も可能です。
お客さまからの連絡が夕方や夜間の連絡だったとしても、翌日には必ず折り返し、実際の修理や対応のご連絡を行っている点は、お客さまにとっても大きな安心材料になっているようです。

◆家ができたところがスタート地点。長くお付き合いしていくために

FLEXでは、お引き渡し後半年、一年など、区切りの時期には必ず現場に担当が伺い、お困りの点などがないかをお尋ねしています。
またその情報をアフターメンテナンス課と共有し、しっかりと情報を積み重ねています。
その中でも、やはり福岡という土地柄もあり、台風のご相談は多いようです。

しかし台風は、予測ができる、つまりそれに伴う対策ができる自然災害。
たとえば、高台にある住宅にお住まいのお客さまには、台風が来る前にお電話をしてようすをお聞きし、必要であれば対応のアドバイスなどもお伝えしています。
もちろん不安なことがあれば営業担当者やアフターメンテナンス課にご相談いただくことも可能です！

注文住宅、建売住宅でアフターメンテナンスの対応内容が変わることはありません。
また「区切りの時期にはお伺いします」と説明しましたが、それ以外でも気にかかることがあれば、アフターメンテナンス課にぜひお気軽に相談してほしいと思います。